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晃洋商事株式会社

住所 :
川崎市川崎区浜町4-15-9
電話番号 :
044-333-3063
FAX :
044-366-4798
HP :
窓口担当者

武者 陽子

    

今日まで、目ざましい発展を遂げた日本経済の影には、各関係官庁の並々ならぬ努力と「安全第一」を推進する多くの技術者の力があります。
当社はこのような方々の安全と健康を守るとともに、防災用(消防活動・避難など)の安全保護具および安全機器を販売する専門店です。
労働災害、火災、そのほかの災害を防止するあらゆる方面と情報を共有し、優良安全保護具・消防機器を厳選して、皆様のご要望にお応えしていきます。

資本金 :
1500万
社員数 :
15
年間売上高 :
8,750万
産業分類 :
販売業 消防施設工事業(建設業)
主要品目 :
消防防災資機材、安全衛生保護具及びガス濃度測定器他販売、消防設備点検請負工事
主要取引先 :
神奈川県・川崎市・横浜市、 味の素(株)、味の素エンジニアリング(株)、(株)味の素コミュニケーションズ、(株)J-オイルミルズ、イカリ消毒(株)、JFE物流(株)JFE東日本ジーエス(株)、花王(株)、神奈川日陸物流(株)、川崎化成工業(株)、 関東菱重興産(株)、クノール食品(株)、京浜物流(株)、清水建設(株)、JXTGエネルギー(株)、昭和シェル石油(株)、高田工業(株)、東亜石油(株)、東亞合成(株)、東洋ガラス(株)、日東製粉(株)、大陽日酸(株)、日本乳化剤(株)、日本油脂(株)、東扇島オ
資格 :
建設業 消防設備工業、高度管理医療機器販売資格 AED等

業務内容

晃洋商事の特徴

各種工場や研究所用に開発された安全保護具、火災などから人命を守る消防用器具をご提供する「晃洋商事」の特徴をご紹介します。

緊急事態に対応する40年の歴史
突発的な災害に迅速に対応

昭和42年の創業以来、安全保護具を扱っておよそ40年。これまで多くの工場や消防施設に、さまざまな安全保護具を提供してまいりました。

さらに、北海道の有珠山噴火や阪神・淡路大震災などの自然災害、O-157、アスベストなどの厚生労働省認定災害、地下鉄サリン事件のようなテロ災害などが発生した際に、各方面からの安全保護具の緊急受注要請にも迅速に対応しました。

安全保護具の豊富な知識と商品数
2000アイテムを誇る豊富な商品

豊富な商品数をそろえることにより、各種安全保護具の比較検討や、特徴をご理解いただいたうえでのご購入が可能となり、ご要望があればお取り寄せも承ります。
当社では、各種安全保護具を一括してご注文いただけます。

工場用・消防用安全保護具・安全機器の専門店
用途に応じた安全保護具を提案

当社のように、工場用・消防用安全保護具を専門に取り扱う専門店は、神奈川県内でも数えるほどしか存在しません。

創業以来40年間の経験と、そこで得た専門知識をもとに、お客様のニーズと職場環境にあわせた快適で信頼性ある安全保護具を的確にご提案します。
どのような安全保護具が最適なのか不明の場合は、お気軽にお問い合わせください。お客様にあった安全保護具をご紹介いたします。

拠点

川崎:川崎市川崎区浜町4-15-9 [地図]

横浜:横浜市中区真砂4-43 [地図]

東京:東京都港区六本木3-4-5 [地図]

理念

豊かになりたい、幸せになりたい、夢をかなえたい、これ等は万人誰もが考えている事で誰にも実現する事が可能で私たちはそこに近づくためにほんのささやかな親切を提供します。

沿革

1967年 横浜市中区山下町30番地にて 晃洋商事株式会社創立 代表取締役 武者晃
資本金50万
1968年 事務所を川崎市川崎区桜本1丁目に移転
1972年 事務所を川崎市川崎区浜町2丁目に移転
1974年 本社を川崎市川崎区浜町4丁目(現事務所)に移転
1998年 代表取締役に、武者惠吾就任 取締役会長に武者晃
2004年 横浜市中区真砂町に横浜事務所設立 代表取締役 武者惠吾 
資本金1000万
2009年 東京都港区六本木3丁目4番33号に東京事務所設立 代表取締役 武者惠吾
資本金1000万
2011年 東京事務所移転
2017年 創業50周年を迎える